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2025年10月開業予定

地域に密着した
クリニック

0歳から誰でもなんでも相談できるクリニックです

​診療時間  休診:当番医以外の日・祝

診療時間

アクセス

〒859-2502
長崎県南島原市口之津町甲2146-2
TEL: 0957-86-4443

2025年9月までは「しおた内科胃腸科医院」です
きらめく海

お知らせ
リンク

2025年10月 開院。10月10日から診療開始。

しおた医院を承継し、2025/10/1から『くちのつみなとクリニック』として始動します。改装があるため診療開始は10/10の予定です。

これまでしおた医院に通院されていた方は変わらず通院、治療を継続いただけます。

婦人科の診察は10日から可能ですが、処置や検査(がん検診など)は16日からになります。また10日から15日までレントゲン装置メンテナンスのため使用ができません。

しおた医院から施設基準に変更がありますので、診療費がこれまでと異なることがあります。

​午後休診のお知らせ

2025/11/14(金)は午後休診といたします。ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承ください。

​当番医のお知らせ

​2025/11/16(日)は当番医です。

​インフルエンザワクチンについて

10月10日診療開始日からインフルエンザワクチンは接種可能です。インフルエンザワクチンについては予約不要ですが、診療終了時間の30分まで迄に来院ください。

2歳から未就学児の方は本年度よりフルミスト点鼻液も市の助成対象です。小学生から18歳までは自費にはなりますがフルミストの接種が可能です。フルミスト点鼻液の在庫がなくなった場合は注射での予防接種になります。

2025.10 診察カレンダー

10月10日診療開始です。
​木・土は午後休診です。

2025.10.jpg
2025.11.jpg

11月は電子カルテ導入準備のため10日と17日の
 午前の診療を12時で終了します。

14日は午後休診です。
16日は当番医です。

医師

宮崎 恭子 Miyazaki Kyoko

これまで産科婦人科、漢方診療、内科をメインに診療してきました

地元の南島原市で塩田先生の意思を引き継ぎ、誰でも気軽に相談できるクリニックを
目指していきます

くちのつみなとクリニック院長
出身高校:島原高校
出身大学:長崎大学

【資格】
漢方専門医
女性医学専門医
産婦人科専門医
About

施設基準

準備中

​時間外対応加算3

当院かかりつけの方に​平日診察終了後数時間は原則お電話などによる問い合わせ(処方箋の再発行など)に対応できるようにしております(初診の方は対応できません)。

夜間や休診日など当院との連絡が取れない場合は以下の医療機関と連携しておりますので、ご相談ください。

連携機関:泉川病院

​TEL 0957-72-2017

*時間外対応加算は対応可能な施設を評価する加算であり、診療時間外に対応した場合に算定する時間外加算と異なり通常診療時間内の再診時にも一回につき3点が算定されますので、ご了承ください。

また土曜日の12時以降は厚労省の規定により夜間早朝等加算が適応されます。

準備中

外来感染対策向上加算

  •  当院の受診の有無に関わらず発熱など感染が疑われる方の診療を行います。

  • 感染性が高いと思われる感染症が疑われる場合には、待合や診察を通常診療と分けております

  • 院長が院内感染管理者として、院内感染マニュアルを作成し、年2回の感染対策研修および週1回の院内巡回を行い院内感染対策に努めております

  • 島原病院と連携し定期的な感染対策のカンファレンスに参加しております

準備中

医療DX推進体制整備加算

​医療情報取得加算

  • 当院では以下のシステム導入により医療DX推進に取り組んでいます。

  • ​オンライン資格確認

  • オンライン請求

  • 電子カルテ情報共有サービス(調整中)

  • 電子処方箋(調整中)

  • 電子資格確認により、診療情報を診察室で閲覧、活用できます

  • マイナンバーカードの保険証利用について、お声かけ・ポスター掲示を行なっております

  • 医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い医療実施のため十分な情報の取得及び活用し診療を行うことについて院内に及びホームページに掲示しております

準備中
準備中
準備中

一般処方名加算

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。ご理解、ご協力をお願いいたします。

院長・スタッフブログ

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